220番地
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歌詞

作詞:さーーれ

作曲:さーーれ Jo たわけのこ まっぴ

今歩く1人凍りついた道は 君の心を見ている僕の様だ 黒く重い空はどこまでも続いて 消えかけ電灯も僕を笑っていた 青い苦い憂い痛い思い僕は君を思い出して 君からの形ある愛が暗い部屋で輝いて あの時2人笑い許しあっていたなら僕らは 今も僕の隣には 「また会えるよ」なんて叶いもしない言葉を ただ並べる君はどこか笑っていて 午前1時を過ぎて死体のような時を過ごし 生き返った僕は何を思うのだろう 黒く深く強く惑う思い僕は君を思い返して 君からの目に見える毒が青い空を蝕んで あの時2人笑い許しあっていたなら僕らは 今も僕の隣には 君との思い出を全部捨てられるほど 僕の心はそんなに強くないから 光を失った星空も涙を流した永い夜も 僕が失った君は本当に「情けないな」と思うんだろ 白く淡く脆く光る未来僕は君を思い出して 僕からの愛がまだ有るなんて、もう思わないで あの時2人笑い許しあっていたなら僕らは 今はもう「貴方」の隣には

アーティスト情報

2023年結成のポストハードコア/ポップパンク/オルタナティブロックを中心に演奏するバンド 宮城県内のライブハウスを中心に活動中!

shea

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