歌詞

胸を刺す痛みに　ふとこぼれた吐息 諦めようかなんて　考えてはまた恋に落ちてる 差し込んだ光は眩しく 煌めいているのは君のせいだ！ 切なく溢れる想い　揺れる心　冬の恋 もう私だけ見て欲しいの ほろ苦いは苦しいになり始めているけど 今はまだ友達 少しでも近づきたい 側に居たいなんて気持ちをちょこっと詰めて 繰り返す君へのBitterな恋 「あのね、順番待ちなんて嫌…。」 この気持ち受け取って！ 不器用なLove Letter 好きになって欲しいからじゃないよ 誰にも負けない自信があるから 伝えようと思うんだ こんなに笑えるのは　君が側に居てくれるから 下手だけど　ささやかな贈り物 少しでも愛されたい　側に居たい 願い、気持ちをいっぱい詰めた 溢れ出す君へのSweetな恋 「だから、描く物語を期待！」 閑麗(かんれい)に抱きしめて！ 私の王子様 あなたを想い積もる　 「私と同じ…。」　雪が冷たい 抱え込んだこの気持ちと一緒に 渡そうあなたへの気持ち ごちゃまぜな頭の中　整理できなくて泣きそう もう　この手を重ね　受け止めて 「あのね、だいすき。」 少しでも近づきたい 側に居たいなんて気持ちを全部詰め込んで Romanceを願う　恋愛成就のChocolate 君を想った　Day by Day 刻み始めた鼓動　歌う　Love Songで