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作詞：ヨシオカ ショウタ
作曲：ヨシオカ ショウタ
真っ直ぐ我武者羅に進んできた道 一回ぐらい止まって後ろを見てた ノンストップで倒れるまで行ってみようぜ あの地平線が無くなるまで 甘酸っぱいイチゴみたいな お涙少し頂戴 いつか向日葵ぐらい 上を向いて歩こ 何かのために何かを捨てて 猫みたいに泣くなよ いつか吹かれて無くなってく タバコの煙みたいな 甘酸っぱいイチゴみたいな お涙少し頂戴 いつか向日葵ぐらい 上向いて歩こ 波の中揺られてた 魚ぐらい自由に いつか笑顔になれたら それでいいと思う いいと思う
TWENTY-SEVEN CLUB（トゥエンティセヴンクラブ） LtoR (Gt/Voヨシオカ ショウタ Drキトウ シウタ) Voヨシオカショウタが高校在学中に結成した”オルタナティブSEVEN TEEN SPRITSを”掲げた17歳のグランジバンドThe Other Manを1８歳を期に解体させ、新たに結成したバンド”Twenty-Seven CLUB”(通称ニイナナ）。カートコバーン/ロバートジョンソン/ブライアンジョーンズ/ジミヘンドリックス/ジムモリソン等、彼らの愛するミュージシャン達の「ロックスターは27歳で死ぬ。」と言う悪魔の取引を信じ、「27歳の歳に必ずバンドを解散させる」事を、音をつかさどる悪魔のロノウェと契約。それを引き換えに2016年7月27日活動を開始。9年後いずれ訪れる27歳、それまでに実験音楽の完成と純粋に享楽を伝説として残す事を目的とした、今しかない刹那を鳴らすルール無用の恐るべき子供たちの集団。27歳で人は死ぬ。27歳以下の今を生きる君にだけに聴こえるロックンロールミュージック。 ２７CLUBの鳴した音楽は時代や国境を超えて永遠に鳴り止むことはない。
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