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作詞:平原玲央
作曲:280Allergy
貴方はいつもギターを弾いている 貴方はいつも悲しいくらい夢を見てる 私はいつも貴方しか見てないのに なぁ 今日も一日惰眠をとっている 会話の内容は止まってる ずっと待ってる 帰りのコンビニで 青い缶のコーヒーを買って あなたに少しでも触れたくて 一口貰った 私にはまだ早かった 最後の夜が終わる 今ならまだ間に合う 今更何って思うほど 私 貴方しかダメで 夜中の公園で 星を眺め二人キスをして いつもの貴方より冷たくて お酒が嫌いになった 私にはちょっと苦かった 最後の夜が終わる 今ならまだ間に合う 今でもなお、貴方が好き だけど隠していかなきゃ 最後の恋が終わる 今はもう側に居ない それでも会いたい思いだけ 増していくばかりなのです 貴方はもういない 語り合った夢も、重ね合った身体も 今もずっとここに残ってる 飾りきった花も、行きたかった場所も 消える事なくこのまま 昨日までの日々も 私だけの歌も 夏の暑さに溶ける
Vo.平原の生々しい現実の儚さや現代社会にメスを入れるようなダークネスな歌詞と癖になり離れないメロディを武器に「大衆の隣人」として歌う哀愁ロックバンド。 Vo.Gt:平原 玲央 Gt:茜 Ba:Totti Dr.てつ
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