
歌詞
作詞:平原 玲央
作曲:平原 玲央
マイナーバンドが僕を動かせたんだ 変わらない街の風景をいつも眺めていた それっぽく大人を演じてた 飾らない君もそうだったいつも笑ってた なんとなく煙を吐いてみた うだうだしてたら置いていかれるけど 鎮痛剤なんかじゃ効かない悲しみもあって ゆらゆらと揺れる午前3時 僕だけに歌いかけていたんだ マイナーバンドが僕を動かせていく マイナーバンドは今もこの胸鳴り続けている 乾かない君の髪の毛に僕は恋していた 色っぽく大人に感じてた 叶わない思いの丈だけやけに目立ってた 本当は、本当は マイナーバンドが僕を動かせていく マイナーバンドは今もこの胸鳴り続けている 消えそうな思い出も 夢を見た志願者も 今は誰も救えないけど 貴方の為にそして未来の為に こんな詩を歌い続けるよ いつかあなたのマイナーバンドに
アーティスト情報
「忘れたい日々に、離れない音楽を。」 Vo/Gt.平原 玲央 Ba.Totti Gt.優音 supDr.杏奈











