夕立

CANNONBALLS
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楽曲解説

子供のころ、夏休みに田舎の海で遊んだ日々を思い出し、あの頃は無邪気に楽しかったと懐かしむ歌です。

歌詞

作詞:CANNONBALLS

作曲:CANNONBALLS

むせかえる青空 はしゃいだ浜辺 かぶりついたスイカ 日陰の昼寝 風鈴の音 目を覚まして 飛行機雲を ずーっと見てた 夕暮れの風 優しくそよぐけど あの日へは 二度と戻れないから 夏の陽と砂の熱さ 潜った海のあの冷たさ 揺れる光は 今も眩しすぎるから 何もかも失えたら あの夏に戻れるかな 夕立が屋根を 叩き始める 降り続ける雨 全て流れてゆくけど あの日から 時は止まったまま 夏の陽と砂の熱さ 潜った海のあの冷たさ 揺れる光は 今も眩しすぎるから 何もかも失えたら あの夏に戻れるかな 夕立が屋根を 叩き続ける 夕立が屋根を 叩き続ける

アーティスト情報

We are an artist group creating original songs to destroy any kind of walls. If any wall is in your mind, we are silently aiming our cannon at it.

shea

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