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北斗星
Aria.

歌詞

作詞:Aria

作曲:Aria

高鳴る期待に人々の歓声 囲まれる僕はただ寂しかった 便利になっても当たり前のモノへ いつか消化されて行くのだろう 線路は僕の煙で汚れてく 青空までも黒く染めてく 大きな夢にも犠牲があって 誰かの為に誰か傷つく 1988年3月13日 僕は産まれて来たけれど 始まる事は何かが終わる事 きっと素晴らしい力だろう きっと素晴らしく変わるだろう それだけ強く儚い力 時代は止まれない 走り続けた現実はいつでも 誰もが違う見方をしてた 通り抜けてく風はいつも 冷たかった優しかった 笑顔で子供が手を振っていた 綺麗な瞳だったんだ 始まる時は一度振り向いて きっと忘れられてしまうのだろう きっと気づく間もないだろう それでもどうか心に体に 時代は置いていて

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