
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:ななせ
作曲:ななせ
煌めいた朝日にため息は届かないが 誰かの抉れた心が僕に届いてしまう 僕を飲み込む、僕こそが怪物か 苦しくなってもさよなら出来るわけもなく 境界線はここにあったのか 僕らお互い様かな 朝日も嫌々昇ったりするかな 1/2くらいで 心は遥か深く、誰も辿り着けないくらい ただ、瞳が頭がその指先だけが働いて叫んでいる それは迷いがない 後悔は未来で待つ光 そう、少数派の美学だとしても いつだって強く優しい世界へ道連れ 煌めいた笑顔にくすんだ想いが沸々 触れたくないものばかりが僕に届いてしまう 僕でざわつく、僕こそが怪物か やり過ごしたって眠れば一から始まる 放物線を描いていくように感情は軽さを増す 渾身の度胸でスワイプ 今一番爽やかに 踊らされている 白黒もわからないなら ただ、想像力の足りないその指と頭で騒いでりゃいい 一歩踏み出す足先を見極めていく そう、何でもある世界だからこそ 僕は君を選んでいる こんな雑音の中 飄々としている音 境界線はここにあったのか 僕らお互い様かな 好きなものだけ追っていたい また1/2くらいで 心は遥か深く、誰も辿り着けないくらい ただ、瞳が頭がその指先だけが働いて叫んでいる それは迷いがない 後悔は未来で待つ光 そう、少数派の美学だとしても いつだって強く優しい世界へ道連れ
アーティスト情報
右投げ左打ち












