
歌詞
作詞:ななせ
作曲:ななせ
履き違えた鋭さばかりの ただしようもない日々を過ごしている 重ねた記憶もそれ以外も 僕だけが真剣なままに猫被り いや、本当のことなど言わないが どれもその時の本心さ、わかるかい? 昨日も今日も明日も僕でいたいから 今はただこの10分間に捧げよう、僕の手の内を just you 差し込んだ光に、音をつけて just you 上手く話せないけど 変わりたいのさ このステージで 寂しがりは果てしなく続く 飲み語り明かしても足りず本当を探す いくつか答えを出したところで また何度目かの振り出し、ここに戻っている そう刃物のような20代に 君だけが言うのさ「その調子」 変わり変わらずまたヒーヒー それほどに僕らは交錯し グーチョキパーじゃ決められないと知っているから その足跡で、つま先で、踵で、ここまで来た just you 予想もできない展開が、手招きする just you 全て胸を張れるさ 向かうところ敵無し just you 差し込んだ光に、音をつけて just you 上手く話せないけど 変わりたいのさ このステージで
アーティスト情報
右投げ左打ち











