WALLFLOWER

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楽曲解説

青春

歌詞

作詞:サクライケイスケ

作曲:ヨシザワカズキ

黄色の線をはみ出さないこと 赤信号で歩き出さないこと 用法用量を間違わないこと 一芸に秀でてた それだけで大抵救われるさ 長時間喫茶店に居座る人 厠の個室が赤のまま 通り過ぎ様コートの襟を立てて 北へ向かって歩き出した 緩い風が吹いている もう一度悲しくなった 俺は鈍く光っていて 少しもマシにはならないぜ 狂おしいほどの愛に 揉まれて人が骨になる 俺は気狂いしている 腹が減るまではどこまでも走れそうだ 夢を見ているように覚めてしまったこと 顔も洗わないで駆けてしまったこと 味が濃いことに慣れてしまったこと 食えない奴になる トップギアで夜を謳う 緩い風が吹いている もう一度悲しくなった 俺は鈍く光っていて 少しもマシにはならないぜ 狂おしいほどの愛に 揉まれて人が骨になる 俺は気狂いしている 腹が減るまではどこまでも走れそうだ

アーティスト情報

関東で活動中の3ピースバンド Gt.Vo. ヨシザワ カズキ Ba. ワタナベ カズタカ Dr. サクライ ケイスケ Mail:34.sanjushi@gmail.com Twitter:https://twitter.com/34_sanjushi

shea

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