歌詞
作詞:角谷亮
作曲:角谷亮
子供の頃は神様に手紙を書いた 罪を記して救いをこった 君がはじめて家に来たコーヒーを飲んだ 息が聞こえた柔らかい頬に触れた それならもっと歌ってよ あたしをもっと歌ってよ それからもっともっと愛して 繋がって生きていたんだ 君は殺した僕を殺した 繋がって生きていたかった 君は救った僕を救った 空虚な部屋仕方なく息を吸って 吐き出してまた生き長らえた 捻った蛇口唸るドライヤー踏み切りの音も たまらなく耳障りで それなら僕と歌ってよ君から僕に歌ってよ それから僕を僕を愛して 繋がって生きていたんだ 君は殺した僕を殺した 繋がって生きていたかった 君は救った僕を救った 繋いで生きていたかった 僕は離した君を離した 繋がれて生きていたかった 君も離した僕を離した
アーティスト情報
ほんの少しでも惜しまれて終わりにできたらいいな










