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作詞:角谷亮
作曲:角谷亮
生まれた時代の終わりを告げる声がした 目を覚ませば何一つ変わらない君がそこにいた 随分と昔のことのような気がした 突然思い出したようになんだか寂しくなった ずっとここにいられる気がしてたんだよ それでいいと思ってたんだよ 平成最後の夏静けさに飲み込まれそうな 夜の川原を二人で歩きながら 黙り混んだ君がほしかった言葉は わかっていたけど 今までもらったもの全部は返せなくて いつかは何かを与える側に僕もなりたくて 僕の優しさがぐるり回り回って どこかで君を幸せにしたりなんかして いつか思い出すときのために今日はできるだけ覚えていよう 平成最後の夏何かが終わってしまうような 気がして飛び出した僕を君は待ってた 飛んで火に入る夏の虫みたいにさ 儚く消えていく 平成最後の夏静けさに飲み込まれそうな 夜の川原を二人で歩きながら 黙りこんだ君が欲しかった言葉は わかっていたけれど 平成最後の夏何かが終わってしまうような 気がして飛び出した僕を君は待ってた 一度だけ小さく手を振って またね、呟き泣いた
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