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作詞:ラ
作曲:さんにんぼっちとココナッツ
あなたと約束した日や 約束を待ちきれないLINE あの頃はちょっと贅沢で 僕は何度も 記憶を重ねてる たくさんのひ 君のいない 夜がきては 許してね 枕に過去詰める僕を 君のいない朝を迎えるくらいなら 永遠に夢の中に居たい 夜が鳴いても 僕が泣いても 君はここにいない イルミネーションみたいに 君は光っててよってさ 手を握っては 寒いねって 微笑んでいて 雪が華のように きみの肩に舞い降りて 夢なんだって気づくの 声がして 手を伸ばす 鏡に映る 1本の歯ブラシ 寝癖をなおしたり オシャレをするだとか 早く帰りたいのは なくなってしまって 1人が当たり前になって くまのたろうに ただいまって 声をかけるの おかえりはないけど 僕はちょっとだけ 君の匂いを思い出す イルミネーションみたいに 夢で会いたいな イルミネーションみたいに 光ってた僕らは眩しくて イルミネーションみたいに 君は光ってここにいて 手を繋いでは 遅いよってかけよってきてよ 聖なる夜は これでもって照らして歩いて 泡になって なくなって 消えちゃえ 時は途切れて 喉は潰れて それでも夜は あける 朝帰り君は 僕の嫌いな タバコの匂いもする
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