歌詞
作詞:タケウチ ユウキ
作曲:タケウチ ユウキ
君の優しさで 恋じゃない愛を知ったんだ 頭の片隅に君の部屋を置いたんだ 1度愛したら 2度とは戻れないんだろうな だから明るく僕を演じ続けてなくちゃ きっと思いはこのまま走ってしまうだろうから 裸足で君を追いかけるよ 「恋の色って何色だっけ?」 無邪気に笑って聞いた君の その笑顔を僕は指差して 群青の晴れた空のような ガラスのように透明な 優しくて 澄んだ色のその笑顔 僕は指差していた 君の優しさは いつかは当たり前になるの 頭の片隅の部屋は散らかってしまうの そうやって思いは変わって いつしか都合が良くなって 裸足のままかけていった 擦れた恋心 違う肌の暖かさ求めてしまうのかな? そんな不安が浮かんでしまって やすらぎは寂しさに変わって だけど走り出した心は止まらないで 純情のままで眠っていた 埃被ったテディベア 懐かしくて 出会った頃の2人を 指差していたんだ 浮かない僕を君は見かね 変わらぬ笑顔でからかったんだ 子供のような仕草に愛をした 「恋と愛の色味なんて 秘密基地の場所みたいで 2人がそっと抱えてるだけで良いと思ってるの」 群青の晴れた空のような ガラスのように透明な 優しくて 澄んだ色の心を 不器用で暖かいその心を 僕は指差していた
アーティスト情報
東京都高田馬場発:日常のワンシーンを、かき鳴らす。 Gt.Vo. たけちゆうき Gt. セキネ Ba. ユウ Dr. 陽 ご連絡やライブチケットのお取置きは各種SNSのDM、またはメールにてお待ちしております! (litlinkから飛んでいただくと各種ご覧いただけます!!!)











