
氷※近未来の歌です
ホーリーモーリ歌詞
作詞:ホーリーモーリ
作曲:ホーリーモーリ
今は夜の七時半 錆びたりんごは三つで 時のとまったおばあちゃん からむ空気はマッピング 足元ひろがる草花 こんな世界のつわもの 雄叫びごときサイレン 慣れたもんだと人影 例えあの時にもどって 何かを伝えたとしても 何もできない事を 僕は知っている 背中についたナンバリングが今を物語っている 細く灰色かかった顎と浅い呼吸 湯水のごとき捨てる食べ物 肥たねずみが群がる 今では夢の物語 慣れに慣れてしまった 誰かのひどいツケを 小さな命と共に 払いつづけている 2 水を求めた世界が ある日終わりをつげたら 空にうごめくアンドロイド 隙間かがやくシリウス もしもあの時代 生まれ変わったとしても 日々の生活に追われ 贅沢を望むだろう 奇跡と未来求め 友は明日旅たつ だから守って欲しい 一つ目のクローンキャットよ 誰もが今日と同じ明日を望むから 仕方ないという言葉で 誤魔化してしまう でも僕は知っている 少しでも気づいていけば大きな森を 育てられるってことを
楽曲解説
近未来から見た過去(今の現時代)についての歌詞です。
アーティスト情報
作詞家志望です。自動作曲アプリで作った曲に作詞をしました。周りに歌ってくれる方がいません。。どなかた歌ってくれると嬉しいです。既存月に動画をアップします。よろしくお願いします。










