
歌詞
作詞:中村 優太
作曲:中村 優太
背伸びしても届かなそうな未来は やわらかい風みたいに消えていって 僕の歌で君が笑えるような 日が来るなんてもう思えなくて 涙溢れる帰り道に甘い記憶が誘って 探し続けたあの言葉が夜空をまた泳ぐんだ 伝えたい言葉が残ってるから 君の元に届くまで歌い続けるよ 分からないと言い訳はしないよ 曖昧な言葉で逃げたりしないから いつも思い出すあの約束が季節の狭間で また浮かぶんだ もう忘れたなんて嘘をついても まだあの曲を繰り返していて 閉じた瞳映る景色の色は まだあの頃と変わらなくて 頼りない言葉で誤魔化した知らない誰かに染まっていて 確かめ合った優しさで繋いだ手が途切れる前に 2人だけの秘密話は 君が思ってるよりも本気だったよ 虹色に光る2人の未来が いつかの帰り道を彩っていたんだ 伝えたい言葉が残ってるから 君の元に届くまで歌い続けるよ 分からないと言い訳はしないよ 曖昧な言葉で逃げたりしないから いつも思い出すあの約束が季節の狭間で また浮かぶんだ
アーティスト情報
北海道札幌市発4ピースロックバンド 2024年6月結成 Vo/Gt.平沼 心丈 Gt.中村 優太 Ba.長谷川 蓮 Dr.山本 琉生











