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四丁目のアンナ「違和感J-POP」の真骨頂
作詞:ディスコ
作曲:ディスコ
大きい怪獣が私の身体を貪った ちょうどそこにいたから、いいなって思ったんでしょ とは言ってもついて来る理由(ワケ)を2つ半並べたあたりで 考えることを、やめた 夜は蒸し暑く 昼間は照りつける いつもの商店 慣れたテンション 私たちは出会ったんだよ 真実が一つなんて嘘 永遠なんて程遠いね 泣きたくても泣けない怪獣だから 私を嫌って 早いとこ嫌いになって このままいたら私たち壊れちゃう 私を嫌って 今すぐに離れて このままいたら私たち壊れちゃう 地平線のような支配をされて気付く 「安定」という文字を指で書いてみたら 7秒くらいで消えた 私を嫌って 早いとこ嫌いになって 心地よすぎて切なくて抜け出せない 私を嫌って そうでもしなくっちゃいけない このままいたら私たち壊れちゃう、もう壊れてる
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