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前世紀(20世紀)と今世紀(21世紀)に渡って生き抜いてしまった男の ジレンマみたいなものを、SFアニメのオープニング風な歌詞にしてみました。 「前世紀に生き別れになった女の子に、荒れ果てた未来で戦闘中に偶然発見した何かの秘密施設のガレキの中で出逢う」、みたいな。 そんでその子は何かの謎の部隊のカリスマ的なリーダーに成長している、 みたいな。 バブル時代を生き抜いてきたおっさん世代の世界観のメタファーも ちょっと入れたつもりです。
作詞:ジュン・ペー
作曲:淳平
いつかどこかで見た ような気がして 階段をおりてくる あなたのイマジネーション ヒマワリ ヒマワリ 崩れかけて落ちる 埃とガレキの 踏み込んだ朽ち跡の 前世紀の残りに 呼ぶ声もこだまして 消えてく暗闇 と、階段をおりてくる あなたのスローモーション ヒマワリ ヒマワリ 夕陽を沈ませてく 荒地の丘から 上空を駆けて落ちて 眼前に散ってゆく 階段をおりる時に 懐かしく 笑った 雫と落ちて消える 前世紀のスローモーション ヒマワリ ヒマワリ 幻想的な現実が 脆くふっ飛んで 超電磁的な眼差しに とらえられて 今世紀的なカラクリを 笑い壊す 狂乱を抜けて くぐり抜けて返り咲く、今夜。 ヒマワリ ヒマワリ
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