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作詞:52ヘルツの鯨
作曲:52ヘルツの鯨
その日は確か雨の日で 私は下を向いて歩いていた あの子は確かワンピース 誰かの傘の中で笑っていた 遮るものなんか無いから 足の先まで濡れた 寂しいや そういえば洗濯物を 干したまんまだったな もういいか 今に始まったことじゃないが 気付いたらこんな日々に居た 言えないそれと 言えないあれと 言えないこれと 言えないどれ 醜い四肢が目立つから この季節が私は嫌いなの 吐きやすい柔らかいもの ばかり食べるの 繰り返す朝が 繰り返す昼が 繰り返す夕が 繰り返す夜が 繰り返す朝が 繰り返す昼が 繰り返す夕が 悪い夢みたいだった もう お前とは やっていけそうにない ねえ ずっと君の肩で泣いていたかったよ 日々へ もう お前とは やっていけそうにない ありがとう 今までどうもありがとう それじゃあね そのあとはすぐに熱が出た 洗濯物も洗い直さなくちゃ あの子が言った 「大丈夫? あまり無理はしないでね。」 ああ もうお前とは やっていけそうにない ねえ もっと 私 可愛くなれたならよかったわ 日々へ もう お前とは やっていけそうにない 向日葵 木漏れ日 全部がうざったい もうお前とは やっていけそうにない 覚えてる?私の傘は君だけだったんだよ ねえ もう私はさ やっていけそうにない 次はね きっと可愛い私になれますように 繰り返す朝が 繰り返す昼が 繰り返す夕が 繰り返す夜が
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