潮騒

sarujie
3
0

楽曲解説

0:00-0:55 凪 Instrumental 0:56-4:48 潮騒

歌詞

作詞:sarujie

作曲:sarujie

浅い眠りから覚め朝を迎えた僕は 海風吹く街へゆく 淡い記憶をなぞり辿り着いた景色に 時を忘れ見とれてた 視野を埋め尽くすほど海は広くて 空は何処までも青く突き抜けていく 寄せては返す水に光が注ぐ 高く頭上を越えて鳥が羽ばたいた 裾がはためくほどの風が吹き抜けていく 僕はひとり黄昏れた 白さ際立つ浜に座りながら見つめた 君は夏の幻か 揺らめく波の音は甘く清らか 何も考えずにずっとこのままでいたい けれど太陽が姿を消す頃までには 常に雲や潮は流れる ゆったりと 浅い眠りから覚め朝を迎えて 海へ訪れた日のことを カメラフィルムに収め すぐに忘れないよう この瞳に焼き付けよう

アーティスト情報

東京風街 五名

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or