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作詞:加藤龍太郎
作曲:加藤龍太郎
羅針盤定めて 身体一つ旅の途中 悪かないが少々退屈さ 耳鳴りを拾って 歌を歌い歩こうか 行き先を決めようか 例えばカシオペア 例えばアンドロメダ ぼくはどこに生まれてしぬのかな あの空を見上げて 点と点を繋いで 無理やりに絵を描いて 夢を見たんだ 全天八十八の 一つ一つが物語 だれかの命の光 聞いた話 いつもいつもかみさまに近いのは 可哀想な方なんだって そんなもんだって このまま ぼくが一人 残ったなら 何度何度泣いても足りないんだろう きみとは隣が良い サソリが燃えていて その火が眩しくて 君の幸せのために しにたい あの空を走った 少年達は生きてた オリオンを殺す夜に 燃え尽きるまで 全天八十八と 君とぼくとの物語 終わらないはずだったのに あの空を見上げて 点と点を繋いで 無理やりに絵を描いて 全天八十八と きみとぼくとの物語 かみさまのすぐ近くに ふたりの命の光
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