
歌詞
作詞:Nama
作曲:Nama
僕の孤独を あなたが包んでくれた あの夜 1人じゃないよと 小さく震える言葉が今でも 守るべき人に気づけば 守られていた その瞳は まっすぐに向けられていたのに 突然 降り出した冷たい雨は 心を流してゆく あなたの思い出 鮮明に何度も繰り返される 大きな温もりに包まれて気づかない 手が届く距離には もう全て何もない フタリ 出逢えたのが運命なら 離れてく事も それに刻まれてたのかな 何もないこの部屋で満たされてたこの思い 脆弱なフタリ互いに求め合った 確かめるように あなたの孤独を 埋めるのはもう僕には出来ない ずっと一緒だよ と 呟くあなたの声が今でも 月明りの夜には あなたの瞳を見つめ 今はもうその瞳はどこを見つめているの フタリ 何気なく歩いた過去(みち) いつもいつまでも 永遠に続くこの思い この空 この景色がいつか変わったとしても これからフタリ 歩いて行く明日の様に来るものだと 染まる夕焼けで伸びた影が あの日のFutariと重なり合う Close your eyes each other's heart was always by your side open your eyes and tomorrow will come again and again フタリ 出逢えたのが運命なら 離れていくことも それに刻まれてたのかな 何もないこの部屋で満たされてたこの思い 脆弱なフタリ 互いに求め合った 確かめるように just in memories alone











