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fog/weave split album 「clear and serene」6曲目に収録。
作詞:小高 豪
作曲:weave
I remember seeing him somewhere. We talked about favorite numbers. He creeped out of this place unnoticed with no farewells. We've come this far. So we can't stop. But we're short on time. All right already. We don't have time to worry about him. At the same time and place. I recall well the time we spent. Remind myself "don't look back." We have our own way. That's what I keep telling myself. Come December, It seems that something is amiss here. I thought about it but decided not to. I figure out that I can't put myself in your place. Progress. Slowly but surely,now. Someday... I knew this day would come. Remind yourself. ”I can take back.” We have our own way. That's what I keep telling myself. That's what I keep telling ourself. 【意訳】 どこかで彼に会ったことを覚えている。 俺達は好きな音楽の話をした。 彼はいつの間にか、ここからこっそり抜け出した。 別れの言葉も無く。 気がつけば遠いところまできた。 だからここでやめるわけにはいかないし 俺達には時間がない。大丈夫、分かってる。 あいつの心配をしてる暇は無い。 同じ場所、同じ時代の中で 素晴らしい時間を過ごしたこと。 よく思い出してしまうけど、”振り返るな” 意地を通せと何度も、何度も自分に言い聞かせている。 12月になると、何かが足りないように感じる。 そのことについて考えてみたけど、やっぱりやめた。 俺には君の気持ちが分からないことに気付いた。 いつかはこんな日が来ると分かっていた。 ”自分はまたやり直せる”と言い聞かせろ。 意地を通せと何度も何度も 自分自身に言い聞かせている。 何度も何度も、言い聞かせている。
2007年結成。 横須賀発、エモーショナルロックバンド。 小髙 豪 (vo/gt) 荒川 智之(gt/cho) 平 理孝(ba/cho) 松田 龍介(dr) バンドサウンドをしっかり支えるパワフルなリズム隊に、絡み合う美しいアルペジオギター。その上に、ストイックに練り上げられたであろうメロディを唄い上げながらも、感情が溢れてくるボイス。エネルギッシュで男気溢れるサウンドは男女問わず、幅広い音楽ファンから支持される。 Last Days Of April、FOR THE WIN、Basement、turnover、SCHEMATIC、WINDSOR DRIVEといった様々な海外エモバンドの来日ツアーにも出演している。 2013/8/7 1st Full Album「The Sound」リリース 全国13箇所リリースツアー開催 2014/3/5 cosmicnoteコンピレーションアルバム 「cosmicnote10」参加 2014/11/19 京都fogとのスプリットアルバム 「clear and serene」リリース 2017/7/1 「last a lifetime-EP」リリース 2020/4/4~ 2nd Full Album「The Sound II」 リリース&全国ツアー開催予定
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