思いきりすって

634
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楽曲解説

思いきりすったら、あとは吐くだけの歌

歌詞

作詞:634

作曲:634

思いきりすって吐き出した 弱音と本音 朝が来るたび思い出した 強さとつらさ 今日も昨日と同じ 今日も明日と同じかな 今、空のように飛べなくても 海のように泳げなくても 鳥のように歌えなくても 今のこの気持ち抱きしめて 思いきりすって吐き出した 夢と希望を 昔見ていたスターのように ギターを持って 今奏でるんだ 楽譜は書けなくても 今、テレビのように物知りじゃなくても 時計のように正確じゃなくても あの子のようにオシャレじゃなくても 今のこの気持ち抱きしめて 明日の自分に手を振ろう 壊していけ、現実なんて 一歩踏み出してわかった、逃げていたこと あの日の自分に手を振ろう 勇気を出して頑張ったから 今、思いきりすって 今、今 空のように羽ばたくんだ 海のように大きく強く 鳥のように奏でるんだ これが私の物語 きっと、ずっと、もっと 思いきりすって、思いきりすって

アーティスト情報

shea

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