歌詞
作詞：Snow
作曲：Snow
忙しい街並みの片隅で眠る君を ずっと見ていたいけれど 木枯らしに吹かれて紅潮した頰を 君がくれた手編みのマフラーで さすって 駅へ急ぐよ きっと君とならずっと今を愛せる ずっと過去を笑える 顔を見合わす度どこか鼓動が高鳴る 今更話せない（離せない） くだらないことで盛り上がれる関係 もうお互い成人なのにね 膝上のスカートを思い出す 探り合って初めて見つけたAnswer 時には嫉妬もあったけど 二人でしか見れない景色を見よう きっと君となら色づく世界を超えて 瞬く星に会えるよ 差し込む夕陽さえ 物にして取り繕う 夢のようで夢じゃない きっと君となら目まぐるしい世界で 一瞬を笑える 溢れる涙の数だけ 僕が横で支えたい 時のように綺麗だ
楽曲解説
僕ら初のバラードを書きました。今回は失恋ソングではなく、これから家族になる温かい二人の物語です。 大切な人と一緒に是非聴いてください。
アーティスト情報
神奈川県横浜市発の大学3年生&フリーターバンドです！Gt.Vo Emptea Key阿部颯志郎 ボーカルのEmpteaソロプロジェクトもやっています。 未確認フェスティバル2019二次審査進出！ ツタロックオーディション2020二次審査進出！ 是非フォローよろしくお願いします！！！
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