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東京に眠る恨みつらみ、他人を蹴落として這い上がるという間違った思想を主題として、他人の評価を主軸にして狭い社会に生きる人を救いたいと願って書いた曲です。
作詞:Emptea
作曲:Emptea
死んだ魚の目をしたような人々の群れ あの頃抱いた夢は束の間に警笛に飛び込んだ 復旧作業2、30分開かずの踏切も開きっぱで 相反して私の心は閉じていく 「淡く拙く弱く脆い 君の心弄んでみたい」 ちゃちなナルキッソスが物を言う 疲れ切った夜に水仙の花 歪んだ自己愛を育んでいく お前を蹴落とし生きてく 衝動的な夜にそれは現れるという 邪念を纏った白い眼差し 「君はどうかしてんだ消えてしまえよ」 平等と銘打ったこの世界は嘯いている 浅瀬を泳いだ綺麗事を 波で連れ去って息絶えますようにと 「君のせいだよ 君のせいだよ 君のせいだよ」 その目が君を睨んでも その目が君を刺しても この目に無償の愛で微笑んだ人を思い出して 夢に時効は存在しないんだ 自らの手で這い上がれ このちっぽけな世界と呼ぶには憚られるような でも不完全体自愛が足りない 他人の評価など主軸になり得ないさ 殴り書きの歌詞を残虐なメロディに乗せて 眠らない街に降り注いだなら 幸福になるまで泥みたく眠れば良い 「君のせいだよ 君のせいだよ でも君のせいじゃない」
神奈川県横浜市発の大学3年生&フリーターバンドです!Gt.Vo Emptea Key阿部颯志郎 ボーカルのEmpteaソロプロジェクトもやっています。 未確認フェスティバル2019二次審査進出! ツタロックオーディション2020二次審査進出! 是非フォローよろしくお願いします!!!
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