「unexpected」作詞作曲編曲:今村敦

今村敦(前代未聞のバラードパンクス)
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楽曲解説

「19歳以降」の自分の自伝みたいな曲です。19の時に愛して信じていた人に裏切られて文字通り「幸せの頂点から地獄のどん底」に一気に落ちました。以降、酷い鬱病に罹り一時期は精神病院に入院もしました。今は2週間に1度、強烈な抗うつ剤と睡眠薬を処方して貰ってます。その他にも心をズタズタにされる目に遭い自殺未遂も何度もしましたが幸か不幸か未だに生きています。地元の精神保健福祉士さんからは匙を投げられているほど酷い状態です。

歌詞

作詞:今村敦

作曲:今村敦

「Unexpected」作詞作曲編曲:今村敦 思えば僕は思わぬところに、辿り着き、 潰れた過去を背負って生きている。 人生が素晴らしいとはお世辞にも思えずに 生きることは苦しみの連続だと思い込み、 最初が幸せだったから、あまりに幸せだったから 今の自分じゃなかった、本当に幸せだったんだ 一概に自分の人生が挫折とも堕落とも思わないが それでもやっぱりあの時から身に起こる殆どが 失敗の繰り返し、失敗だらけの人生さ、 諦観の極みを字で行く人生さ、 いつの頃からか?白旗を上げていた だけど、最初は違ってた、創り笑いじゃなかった、 本当の笑顔だったんだ、素直に幸せ感じてた 人並み以上に感じてた。今の自分じゃなかった 最初が幸せだったから、あまりに幸せだったから 今の自分じゃなかった、本当に幸せだったんだ、 本当に愛していたんだ、素直にそう思ってる こんなはずじゃなかった、想定外の出来事さ 想定外の出来事さ、想定外の出来事さ 想定外の悲しみさ、

アーティスト情報

大昔に某音楽雑誌の編集者として勤務。まだブレイク前だったGLAYを担当し彼らの大ブレイクに一役買ったが、余りの激務に鬱病になりGLAYのマネージャーから惜しまれながらも退社。その後自らバンドを組み2枚のCDを全国発売し、現在、何故かオークションで高額なプレミアが付いているPunkband武蔵野のリーダー。解散後は武蔵野とは真逆のPOPな曲を創り「YOUTUBE」「オーディオリーフ」「EGG」等で発表している。今後のコンセプトは「SNSアコースティックパンク」「前代未聞のバラードパンクス」。

shea

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