歌詞

作詞：けんたま

作曲：けんたま

When I get the Fire When I rise up higher この想い忘れないように When I get the Fire When I rise up higher まだ見ぬ明日へ 手を伸ばして 何も見えないまま 月明かりだけ頼りに歩いてる 振り返って見れば 仲間家族思い出が笑う 擦り切りの生活だけど 後悔なんてした事はないさ 僕を僕たらしめる何かが 今もずっとそこで瞬いてる 見えなくても分かるんだよ 誰か僕を見つけ出してくれ どうかここから 連れ去らってくれ 心の奥で When I get the Fire When I rise up higher この想い忘れないように When I get the fire When I rise up higher まだ見ぬ明日へ 手を伸ばして 幾多の人々が現実という夢溢れる世界で生きて行く中で、 誰かが言う現実を見ろと言う言葉に心震える 俺達が生きているのがこの現実という世界なら この目に映るもの位は自由に楽しませて欲しいなぁ 「まっくらな宇宙の中でどこかに進んでるってことだけが、はっきりとわかる」と ある人は言った なら、俺たちは今そのまっくらな宇宙の星々たちから照らされてるだろ なぁ この街も人も空も星だって何もかも俺が作った お前と夢を見るためだけに お前と迷い戦うために どうやたって変わらないだとか やってみないとわからないだとか どうでもいいぜ 夢を見ようぜ 宛なんかない 金もなけりゃ時間だってない それでもどうにか食いつないできた ここからが勝負だ 準備は整った お前の前に立ちはだかる壁はデカいか？ そうか それでいいぶち壊せ 絶好のチャンスだ 焦燥を超えろ 同じ歩幅で歩いて行こう この先もずっと 夢見た過去はいくつも無いさ 共に戦おう 吹き荒れる嵐の中でも 押し寄せる荒波の中でも 揺るぐことない 愛と夢と声で花が咲く When I get the Fire When I rise up higher この想い忘れないように When I get the Fire When I rise up higher まだ見ぬ明日へ 手を伸ばして