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作詞:未珠
作曲:未珠
知らない方が よかったなんて なんでもない とこは宙で 排他的 価値観に 呑まれないで 無意識の 写せない 嘘 鮮やかに 短い言葉を募らせて 今日もきっと逆さを歩いてゆくんだ 耳をさすのは いつだって 小さな声で つたない思いに足踏みして 今日もきっとポッケの中に うずくまってしまう 儚い花びらずつに理由 を求めてないから ただいつか実になるまでわかちあいたくて あいかわらずの疎みが 芽吹いていた 雨の中 乾いた僕の背後悔にはしみて痛いよいとうよ ああ後ろ姿窓越し 君には悪いことしたね、って ごめんね しょっぱい 水 噛み砕いて 果ての果てに揺るがないため 選ばれたはずのセリフたちは 逃した タイミング見受けられて 行き止まりです 揃えて背けるのはいつだって 正しい声で うかない思いに足踏みして 今日もきっとポッケの中に うずくまってしまう 儚い花びらずつに理由 を求めてないから ただいつかの味になるまで語りあいたくて あいかわらずの嫉みが 嘆いていた 未知の中 招いた先入感情もなべてわるいよ 君には悪いことしたね、って ごめんね しょっぱい 水 噛み砕いて 果ての果てに揺るがないため うわずった色に言葉はなくて たべて隠しつつ こぼしながら 笑った 苦笑いのくせにして 強がってしまう 花と季節に おいていくから あいかわらずの励みが 包んでいく君の跡 気づいた僕の目には褪せていたいよ 君にはわるいことしたねって ごめんね 燦爛たるときを舞って 過程の糧の盾に留まらないため
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