歌詞

いたって単純な未来　いつだって君の隣ににいたい 期待答えられなくて痛い　心晒す今の僕の実態 別にどうなったっていいんでしょ？ すぐに脳内会議開いては 君をほったらかしにするほど 思考時間は甚だしい 咄嗟に出る君の笑み　枕元に残る君の髪 たまに奏でる音痴なメロディー　それも全部愛おしい 残る残らないで　欲しいものをねだるのは嫌で 意味もないような　ことを　永遠喋ってたりするのが案外好きだったりして 明日も君と　居られる事を 考えるだけでもう僕は幸せなんだよ あわいジーンズと合い鍵　君と刻む秒針と毎 日　いつまでたっても続く話　何処かのカフェが今日オープンらしい 別に理由なくたっていいでしょ？ 愛って結局そういうもんでしょ？ 君はコーヒーすすったまんま 思考は停止していた 勝ち負けだけでさ　全てを見るのはどこか嫌で ありもしないような　事を　永遠喋ってたりするのが案外好きだったりした 明日も君と　居られる事を 考えるだけでもう僕は幸せなんだよ 四半世紀前から君を愛してて 故にもう君以外考えられないんだよ 僕に甘える君の声を この先も聞けてたらいいな 明日も君と　居られる事を 考えるだけでもう僕は幸せなんだよ