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流星群像劇
817

歌詞

作詞:817

作曲:817

高い崖に咲く花を眺めていたこと 眩しい未来をただ描いていたこと 虚しい自分と思ってしまったこと 心の中で毒が嗤っていたこと 現実以上の自分に書きかえたこと 分からないと言うことを恐れたこと 甘い誘惑の罠に溺れていたこと でもそれら全てを笑って話せること  愛情、友情、純情全てを飲み干し心が潤う 夜空の流星群に飛び乗って 圧制、劣勢、厭世全てを乗り越え出会えた 奇跡の惑星の無重力を謳歌しよう アルコールで脳が噴き飛んだこと 理不尽なノルマに項垂れていたこと 怒声の嵐でくじけそうになったこと でもいつもお前らが側に居てくれたこと 愛情、友情、純情全てを飲み干し心が潤う 希望の恒星船に飛び乗って 圧制、劣勢、厭世全てを乗り越え出会えた 奇跡の惑星の自由を謳歌しよう 愛情、友情、純情全てを飲み干し心が潤う 夜空の流星群に飛び乗って 圧制、劣勢、厭世全てを乗り越え出会えた 奇跡の惑星の無重力を謳歌しよう 愛情、友情、純情全てを飲み干し心が潤う 希望の恒星船に飛び乗って 圧制、劣勢、厭世全てを乗り越え出会えた 奇跡の惑星の中心で今 笑い合おう

アーティスト情報

817です。 悪あがきをしています。 見つけてくれてありがとう。

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