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作詞:Empty
作曲:Empty
白んだ朝だった トースターの音が僕を記す 湯気立つマグカップと同一線上君の姿 触れられても怖くないほど君を愛してる 「もうそろそろ海に帰るわ」 (サビ) 私達、溺れていく 水槽の中よりもっと深く 甘い口づけと温(ぬく)い体温 あの夜に吸い込まれて 冷夏過ぎた頃あなただけが 海に走るの 「When does the world decay?Many people died. 」 避けていく まとわりつく敗の劣等感 怒号飛来赤い目頭 触れられても怖がりやしない君を愛してる 「もうそろそろ海に帰るわ」 (サビ) 私達、離されてく 水槽の中よりもっと深く 結べない恋と溶けてく涙 あの海に吸い込まれて 最後の花火見たあの場所さえ 消えてしまうの 結局何も残らなかったany more 四畳半カーテンの虚無感 make (me) sad 9月肌寒さ時は過ぎ more chill 穿つまだあるか?俺が進むbare road 残像が網膜に焼き付く today’s night 眼光が蒼白な面を prominence You&I solved our emotion 続く未来 beyond (all) imagination
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