3月1日

8
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楽曲解説

高校を卒業するときに作った、自分なりの卒業ソングです。少しでも共感してもらえたら嬉しいです。

歌詞

作詞:8

作曲:8

あっという間だった この校舎で過ごした3年間 ついこの前入学した感じがするのに  目まぐるしく過ぎてった ずっと憧れていた3年間 別れを告げるチャイムが鳴り響く 毎日袖を通した この制服も 色褪せたカバンもみんなここで学んだ証 当たり前だった日々が思い出になっていく 通い詰めた”ここ”にいられたことすら”幸せ”だったと やっと気づいた今日はもう卒業の日 「また明日ね。」と言えないことが寂しくて 卒業式が終わった後 空っぽになった教室で 1人席に座って溢れ出てくる涙を拭いた 「もう少しここにいたかった」「もっと思い出作りたかった」 そんないくつかの後悔とともに歩き出すんだ 当たり前だった日々が思い出になっていく 通い詰めた”ここ”にいられたことすら”幸せ”だったと やっと気づいた今日はもう卒業の日 「またいつか。」と笑顔で言えた 新たな始まり

アーティスト情報

ギター修行中弾き語る19歳。 音源は完全自主制作なので、音質や雑音は大目に見ていただきたく思います。

shea

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