歌詞
大それたことを言ってみたりして笑っているよ
あかく染まった道を行くのさ 君と二人で
僕の話をもっと聞いて
君だけの秘密を話して
Byeまたねそれだけだった 一生そうなのか
一人離れた街で暮らすことが淋しさだったのか
話した内容は忘れてしまったよ
僕は君の手をはなして
「夕日を見ながら急いで帰ろう」と
また言えるのか
「夕日を見ながら急いで帰ろう」と
心も癒えるのか
秋の風の懐かしさに触れ
不意に君を思い出したり
「夕日を見ながら急いで帰ろう」と
また言えるのか
「夕日を見ながら急いで帰ろうと」
心も癒えるのか
アーティスト情報
一人でぼちぼち音楽を作っております