熱帯夜と白熱灯

AGAiNST
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歌詞

作詞:井上津雲

作曲:井上津雲

眠れない夜を騙していた いつかは分かると思っていたけどね だからもうテレビは消さないで 分からなくなって目を閉じていた 黄色に光る電球が僕を照らさなくなった時 早めていた足を 止めたんだ 苦悩 無能 愛されない僕を愛してみてよ 希望 模倣 苦し紛れが赤に変わる 何も見えていないような 偽物の眼球に 払い落された僕は 苦しみの最中だ ありふれた言葉歌っても 報われないから 青に変わる瞬間を 待ちくたびれていた 開けっ放しの心が どうやら錆びてしまっていて それならいっそ僕はもう 赤く激しく燃えて ねぇ 眠らせて 赤が青になるまで ねぇ 奮わせて 私を楽しませてよ ねぇ でも秋が来ない歌 もっと上手に聴かせて 開けっ放しの心が どうやら錆びてしまっていて 声にならない声を 今私に 聞かせて ねぇ 眠らせて 赤が青になるまで ねぇ 奮わせて 私を楽しませてよ ねぇ でも飽きが来ない詩 もっと私に聞かせて 灰になった僕を慰める 六畳のアパートが 僕を殺していたんだ

アーティスト情報

東京発高校生スリーピースバンド

shea

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