
木漏れ日
阿 珠歌詞
作詞:木下ゆうき
作曲:木下ゆうき
見つめ合うと照れ臭くて素直になれずにいたね些細な事でケンカしてだけど離れられなくて 上手く言えずに隠れてた気持ちに気付いた時にやっぱり君で良かったとてるよ 心に光が差した 君の名前も呼べぬままなんとなくで過ごしていたいつも温めてくれてたのに君の寒さも知らずごめんね これからもずっと君の傍にいたい木漏れ日がそっと僕らを包んでくいつか見たあの景色ずっと信じ道端に小さな花僕らを見て揺れているあの子を照らす微笑みを僕らは見つけていこう 嫌いなものが多かったあの頃のわがままな僕君と歩いてこれたから輝くものが増えたんだ ありがとう これからもずっと君の傍にいたい木漏れ日がそっと僕らを包んでくいつか見たあの景色ずっと信じてるよ 柔らかな風には君の匂いがする振り向けばそこには思い出が微笑む まるで命ってずっと続くみたい幻じゃないって君の手を握るよいつまでもずっと君の傍にいたい木漏れ日がそっと僕らを包んでくいつか見たあの景色ずっと信じてるよ
楽曲解説
木下ゆうき君に作ってもらった。「木漏れ日」です。 よろしくお願いします。
アーティスト情報
黒田病の京都のピアノ弾き語りの阿珠です。live情報は@AJU0224_live お仕事のご依頼はDMへ。阿珠ふあみroom→ https://t.co/9MBvOTBsZD Shop→https://t.co/uaA86FbDwW stuff→ @AJU_stuff











