送信中
木下ゆうき君に作ってもらった。「木漏れ日」です。 よろしくお願いします。
作詞:木下ゆうき
作曲:木下ゆうき
見つめ合うと照れ臭くて素直になれずにいたね些細な事でケンカしてだけど離れられなくて 上手く言えずに隠れてた気持ちに気付いた時にやっぱり君で良かったとてるよ 心に光が差した 君の名前も呼べぬままなんとなくで過ごしていたいつも温めてくれてたのに君の寒さも知らずごめんね これからもずっと君の傍にいたい木漏れ日がそっと僕らを包んでくいつか見たあの景色ずっと信じ道端に小さな花僕らを見て揺れているあの子を照らす微笑みを僕らは見つけていこう 嫌いなものが多かったあの頃のわがままな僕君と歩いてこれたから輝くものが増えたんだ ありがとう これからもずっと君の傍にいたい木漏れ日がそっと僕らを包んでくいつか見たあの景色ずっと信じてるよ 柔らかな風には君の匂いがする振り向けばそこには思い出が微笑む まるで命ってずっと続くみたい幻じゃないって君の手を握るよいつまでもずっと君の傍にいたい木漏れ日がそっと僕らを包んでくいつか見たあの景色ずっと信じてるよ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら