海岸線横たわって

あきらめきれず
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歌詞

作詞:ワタナベユウスケ

作曲:ワタナベユウスケ

海岸線横たわって 月並みなリズム取っ払って 雲ひとつ無い空の真下 水平線見つめる少年 見たこともない異国の地へ 瞳を閉じてワープしていった 固定概念ブチ壊してくれよその手で 這いつくばって笑い倒して 新しい時代に飛び込んで 歪む町の唸り声と 描いたイメージの波に乗りながら 流れてゆく時の中で 溢れ出す涙は 青く滲むサイダー 海岸線横たわって チャリンコのサドル錆びついて 潮風に吹かれ夢の中 幽体離脱した少年 空っぽの体見下ろして それを夕日が照らし出していた 常識なんて掻い潜ってくれよその手で 這いつくばって笑い倒して 月並みなリズムに吐き気がするぜ 繰り返される現実と のたうち回る感情と 人の中にあるたったひとつの世界 忘れ去られた感覚と 広がり続けていく想像 俺の中にあるたったひとつの世界 固定概念ブチ壊してくれよその手で 這いつくばって笑い倒して 新しい時代に飛び込んで 歪む町の唸り声と 描いたイメージの波に乗りながら 流れてゆく時の中で 溢れ出す涙は 青く滲むサイダー

アーティスト情報

2013年夏、Voのワタナベユウスケが中心となり愛知県豊橋市で結成。その後、メンバー脱退に伴いワタナベユウスケが2016年単身上京。2018年10月に現メンバーが揃い、2019年3月に1st E.P.「残像」、8月に2nd E.P.「誰も知らない」を販売、配信開始。2020年5月に3rd E.P.「flashback」を配信開始。都内を中心に活動している。 Voワタナベユウスケのルーツである、NUMBER GIRL、eastern youth、bloodthirsty butchers、エレファントカシマシ等のサウンドに影響を受けた衝動的なメロディ、SFな歌詞の楽曲に、現代のトリッキーなサウンドをあわせた硬派なバンドである。 現代の音楽に囚われず、自分のイメージの完成を形にすることだけを主軸においた楽曲作りが売りである。映像ディレクターでもあるGtアヅマシゲキが監督の自身のMVも硬派でトリッキーな、現代のやり方に囚われない作品となっている。 売れたらカニすきに行く約束をしている。

shea

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