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作詞:浅井ジーザス洋平
作曲:AKOGARE
風の便りで聞いたんだ、あいつバンドやめるってさ。風の便りで... あいつ、ついには俺に言えなくて、日を改めてだって。 あいつ、バンドやめるってさ。 昔のバンドメイトが仕事の愚痴をぐちぐち言って、ついには言いかけたよ? 「お前が選んだ未来なんだから胸を張れよ!」ってさ だけど言えない、俺だったんだ。 言えないのは同じだったから あんたと同じだったから 言えないのはあんたと同じで 「あんたはいいよな」だったから 誰かのためになんて生きられないよ? あなたのために死ねたとしても。 風の便りで聞いたんだ、あいつ結婚するってさ。風の便りで... 相手の腹の中には子供がいるんだってさ。 名前をつけるんだってさ。 僕らの日々は、場末のファミレス ドリンクバーで粘る、あてのない議論 結論はいらなくて、名前をつけたんだ 「幸せ」と imagine all the people,everything gonna be alright 誰かのためになんて生きられないよ。 僕は僕の、君は君のために「捧げる」んだよ
AKOGARE (アコガレ) Vo.浅井ジーザス洋平(中央右) Gt.ハセガワコウヘイ(中央左) Gt.影山昇太郎(右) Ds.大内岳(左) “NAKED NOW SHIT” 東京都発の4ピース・ベースレス・ロックバンド。 2011年、当時早稲田大学に在学中であった浅井、ハセガワを中心に活動をスタート。 バンド名の由来は ”バンド組む時一緒にデケェ紙に思いつく限り書き殴ったロックスターすべて” 。 二人を中心に、サポートも含め幾度かのメンバーチェンジを経ながら、東京都を中心にコンスタントに活動。 しかし当時在籍していたとある超絶ベーシストの卒業をきっかけに、自分たちに残された道はもはやJon Spencer Blues Explosionのみであると判断。これが現在のベースレス編成の始まりとなる。 2018年7月には当時サポートメンバーであった影山、大内が正式に加入し、現在の体制が完成した。 2019年から、音楽とファッションを主軸に、様々なカルチャーを内包する"X-farm"に参加。Jurrasic Boys、UlulU、EVI、SUPらとともに、下北沢BASEMENTBARで毎月第3木曜日にパーティを開催している。 ロックンロールとリズムアンドブルースを根に、メンバー各々の持つ要素を余すことなく衝突させ、フロントマン浅井の渾身の作詞・歌唱で「爆発」を起こす= ”NAKED NOW SHIT (なけなし)” AKOGAREのコンセプトは、この造語に集約されている。
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