地元

AKOGARE
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歌詞

作詞:浅井ジーザス洋平

作曲:AKOGARE

県道沿いのハリボテ 裏手のドブは真っ黒け 夜の名物は変質者 暇をつぶすならパチンコ屋 迎えの車にチャイルドシート 土足厳禁の黒のセダンは ハンパなワゴンになった 地元の景色に溶け込んだ バックミラーの朝陽見ながら夢を語ったな そんなこと、思い出して 夕暮れ時に帰る 何もなかったよ 何も言わないし、聞かないし 聞けなかったよ 昔話をした 「いつか、海に行ったよな。」 煙草を切らしてコンビニ 地べたに座ってつける火 まるでクソガキの頃の風景 長引くどうでもいい話 こと切れそうな夕焼け スマホを気にするお前の顔 少し太ったよなぁ 帰れば飯があるもんな 僕の地元 帰る場所はお前だった 何もなかったよ 何も言わないし、聞かないし それでいいんだよ 夢の話をした 「今度、海へ行こうな」 コメント数:0 コメント

アーティスト情報

AKOGARE (アコガレ) Vo.浅井ジーザス洋平(中央右)  Gt.ハセガワコウヘイ(中央左) Gt.影山昇太郎(右) Ds.大内岳(左) “NAKED NOW SHIT” 東京都発の4ピース・ベースレス・ロックバンド。 2011年、当時早稲田大学に在学中であった浅井、ハセガワを中心に活動をスタート。 バンド名の由来は ”バンド組む時一緒にデケェ紙に思いつく限り書き殴ったロックスターすべて” 。 二人を中心に、サポートも含め幾度かのメンバーチェンジを経ながら、東京都を中心にコンスタントに活動。 しかし当時在籍していたとある超絶ベーシストの卒業をきっかけに、自分たちに残された道はもはやJon Spencer Blues Explosionのみであると判断。これが現在のベースレス編成の始まりとなる。 2018年7月には当時サポートメンバーであった影山、大内が正式に加入し、現在の体制が完成した。 2019年から、音楽とファッションを主軸に、様々なカルチャーを内包する"X-farm"に参加。Jurrasic Boys、UlulU、EVI、SUPらとともに、下北沢BASEMENTBARで毎月第3木曜日にパーティを開催している。 ロックンロールとリズムアンドブルースを根に、メンバー各々の持つ要素を余すことなく衝突させ、フロントマン浅井の渾身の作詞・歌唱で「爆発」を起こす= ”NAKED NOW SHIT (なけなし)” AKOGAREのコンセプトは、この造語に集約されている。

shea

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