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アネモネと幸福論
ALICE.
3

歌詞

作詞:

作曲:

アネモネが咲いた 道端の幸福を 香る日々が終わる事も 花弁の様に嘘が重なっていた 痛みも孤独も春だった 最低な夕立は人生を抱いて 書いていた詩だった面持ちで 泣いていた二時過ぎの六畳の夢は 最低な嘘だった 来週どこか行こうとか 明るい未来を見たかった 来世になって幸せな 君になりますように 朝を描く頃 孤独を抱える程 傍にいるはずも無い君を思い出して 春に愛を知る アネモネが咲いた 道端の幸福を 香る日々が終わる事も 花弁の様に嘘が重なっていた 痛みも孤独も春だった 幸せを定義した君の優しさと 独り泣いてた夜に気づけ無かった事 君がくれた幸福を抱え一人生きていく 朝を描く頃 春を越せない程 来世になって幸せな君と 二人愛をしよう アネモネが咲いた何気ない幸福を 特別な花束にしよう 僕らが過ごせた何気ない生活が 幸福論に変わる日を

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