歌詞

いつか泣いた日々の事思い出していた いつか描いた嘘の事忘れかけてた事を思い出して いつも僕ら分かり合うと言った事は出来ないくらいずっと僕は側にいる人に気づけなかった 最低な僕を歌う詩を 最低常識な苦悩 まだ夢想 標識の上は 死相を見て 消費期限が切れない日々を いつか描いた夢はもう過去になっていた いつかついた嘘はもう許されないような歳を超えたのにまだ いつも僕ら生きる事をいつかいつかを繰り返した 言い訳を探す為の工作を創っていた 最低な僕を歌う詩を 最低常識な苦悩 まだ夢想 標識の上は 死相を見て 消費期限が切れない日々を 最低な日々を歌う詩を 最低常識な現在 上がる理想 消失の幸は取っておいて 情景を当て嵌めた日々を