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作詞:飼育員
作曲:飼育員
茜色の帰り道 懐かしい香りがして あなたのことを思い出す 背すじが少しだけ緩む さよならの寂しさが 置き去りにされた公園 あの街の風が流れて 体の奥が熱くなる 高いビルの影に隠した くすんだ青い宝石も あなたは心の底から 綺麗って言ってくれるかな 夢に見た景色は きっともっとずっと遠いけど あなたの目を見たいから 私は今日も前を向くの 裸足で泥にまみれて 明日を語ってたあなたは あの頃と同じ背中で 空を見上げられていますか あなたは私に似てるから 大丈夫だよって笑うでしょう けれどそんな時はいつも 窓の外を見ているの 雑踏の中に紛れて 消えてしまいそうな声も 私はずっとこの場所で 大事に聴いているから 夢に見た景色は きっともっとずっと辛いでしょう あなたと同じ心で 私は今日も待っているの なんだか広い六畳間も もう最初の頃よりは慣れたよ けどたそがれに包まれるとさ 胸がきゅって締め付けられんだよ ずっと信じてるから それまで それまでは またね 夢に見た景色は きっともっとずっと長いだろうけど あなたと笑いたいから 私は今日もここで歩くの
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