歌詞
作詞：HIROSHI.OHATA
作曲：TAKASHI
雨の日に傘を 持たずに通りに出れば 君がいたあの夏の香り 二人一緒に過ごすことが 息苦しくなったから 僕が理屈をつけて 距離を遠ざけた 走っていた 追いかけていた 溢れ出す涙拭わずに 降りやむことを失念した通り雨と 青いパラソルのメロディ 不確かなことを 繋ぎ合わせれば この愛が確信に変わるだろう 君が伝えたかったことは 単純なことだった 僕が理屈をつけて 距離を遠ざけた もう嫌なんだ 駄目なんだ こんな毎日に意味はない 明かりの消えた部屋の片隅でひとり 朝がくるのを待っていた 駅への道を足早に 君が来るかどうかもわからないのに 握りしめた同窓会のハガキ１枚と 青いパラソルのメロディ 桜木町は 今日も雨の中… 傘もささずに君は待っていた 降りやむことを失念した通り雨と 青いパラソルのメロディ 走っていた 走っていた…
楽曲解説
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アーティスト情報
『刻んだ時間（とき）だけ音楽（おと）がある』 2014年結成。東京で活動する「A・MA・O・TO（アマオト）」 分かりやすく口ずさみやすいメロディーを90年代J-ROCKを基調としたサウンドで 2017/9/8 2nd EPをリリース！ http://amaoto.main.jp/music/archives/3?utm_source=eggs&utm_medium=app&utm_campaign=comment 8/19シングル「パラソル」無料ダウンロード開始！ http://amaoto.main.jp/music/archives/4?utm_source=eggs&utm_medium=app&utm_campaign=comment
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