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作詞:teti
作曲:teti
「大嫌い あなたの優しさが もっと惨めになるから」 君は君だけは 何があってもきっと 僕の味方だと思っていた 途切れないように紡いだ時間が君には蜘蛛の糸で 枯れた思いやりの言の葉が降り積もって絡まっていた 「大丈夫 私なんて居ても居なくても変わらないでしょう」 否定する気力も削いでいく 突き放した笑顔で いつからか 君の悪い癖ばかり やけに目について苛立った なけなしの罪悪感と中途半端な情が いつも虚しいだけの居場所を作り 動けない様に縛っていた 「バイバイ 今からは他人よりもずっと他人だね」と 光へ消える背と寂莫に響くドアの音 お腹が空いたな そうだ、好きなものを好きなだけ食べてみよう 大嫌い そうさ大嫌い 僕を否定する君なんてさ 広くなりすぎた部屋の隅 あの日の君と僕が笑っている これからの君が不幸になりますように 震える声で 誰もいないドアの向こうへと強がり say goodbye
宮城県仙台市のバンド Vo./Gt.teti Gt./Cho.zuya Ba.KuRoYaN Dr.DORA お問い合わせはDMまたは AMBIVALENCEchannnel@gmail.com までお願い致します。
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