歌詞

作詞：村里杏

作曲：村里杏

あの見えない友達は一体どこへ行ってしまったんだ 今あったら見えそうな気がする気分だけがそれになりきってる 君は僕を強くしてくれたけど思い出すことできない 僕をみて笑う奴これ全員ナンセンス そろそろ真っ暗な闇に閉じ込められたんじゃない？ 自分すら見えなくなるような真っ暗な闇 海水に浮かぶ死体の幻覚見えてきたらもう手遅れだよ 僕は君が首をつるまえに言った言葉が知りたいそれだけ 君なんでそんな魅力的すぎるそのはらぐろさが君を強くする 僕は君みたいになりたいんじゃなくて君の全てが欲しい 君の口からホトバシル血が美しすぎる僕はそれに見とれる 益々苦しそうな君の顔なんてあってみたい一度だけでいい そろそろ自分の行き場が分かる頃じゃない？ 綺麗だったあの手もこの目も触ったとこから腐れてく あの死にたくなるハコの中に入る前に頭の中整理しよう 電流が流れる前に言いたい はやくころしてくれ！ 屋根の上から飛び降りる今この瞬間震えが止まらない 歪んだ眼の先にはたくさんの花たちが踊ってる気がする 綺麗な姿で死んでいく君の言葉が耳に残る 僕は僕を満たすために欲張りに生きていきたいです ただそれだけ