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いかんせん僕は不器用で 決められたステージの上で 振る舞い続けた操り人形です 繋がれた糸千切って この身体を意のまま 走り出せたら なんて絵空事だ そうやってこの夜を 乗り越えてしまったら 悩みなんかも 忘れちゃうんだろう 永遠なんて信じない その夢だって意味がない この考えは間違ってますか でも必ず思い出すんだ その美しさが眩しんだ 僕が僕を生きるためには 僕だけじゃ足りないみたいだ どうやったって忘れられない閃光が 心の中で反射してるんだ 見逃せなくなるくらいの 貴石と呼べるものを見たんだよ 感情は制御不能だった 飛び出した世界はどうだ 目に映りきらないくらいの はじめてが僕を包み込んでいた 光が示した方向へ 前に進める方法で 産み落とされた赤子ように いかんせん僕は不器用です 満身創痍だったって 諦めずに 君を探した 永遠なんて信じないよ でも探し続けているんだ 僕が僕を生きるためには 僕だけじゃ足りないみたいだから 愛すべきもの達は君の方に 守るべきものは僕のもんに 悲しいものなんてきっと 忘れてしまえばそれでいいやって 君にあるフラストレーションも 僕が願うモノポライズも ぶつかり合わせればいいさ そうすれば僕ら 強くなるから いかんせん僕は不器用で 自分の想いだったって 伝えられない 操り人形です 繋がれた糸千切って この身体を意のまま 走り出せたら なんて言おうかな
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