歌詞

日々変わりゆく景色が 感覚を麻痺らせ 月明かりに照らされても 気づけないものばかり 変わりゆく日々と変わらないもの すれ違いに泣いたあの夜も 夢見てた頃に咲いてた花を 忘れないように記憶にしていく 行き場のない衝動を抱えたまま歩く たとえ笑えなくても 涙の味がしない 大人になったってことか 目に見えないものだけ 信じてたころ 出会わなければよかったなんて そんなことを言うつもりはない 夢見てた頃に咲いてた花を 忘れないように記憶にしていく 抑えられない感情を 吐き出す時にはいつも 君の隣で Can you hear my voice Can you hear my word I try to tell you many time Maybe you should leave me right now I don't know what I can But I keep go on Even if sometimes reality knock me down 夢見てた頃に咲いてた花を 今はまだ幻にしたくない 夢見てた頃に咲いてた花を 忘れないように記憶にしていく どれだけ離れていたって いつか隣で笑えるように 僕は歌うから