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ARKTA 1st EP 'From Where The City Lights Burn'から、ラストに記録されている楽曲'Song For You' 「誰かを救うとかそんな大それた曲じゃないです。 ただ自分を諦めないでほしいという願いを形にしたかっただけなんです。 何も言ってあげられずに人生を諦めたりこの世を去ってしまった人達を俺は知ってるから。差別で世の中から弾かれた人達を俺は知ってるから。 生きてるだけで頑張ってるって分かってるけど、俺みたいな何者でもない奴でも伝えられる事を出来ると思ったから、この曲にめちゃめちゃ想いを詰め込んで作りました。立ち上がる準備ができたら引っ張るから、そばにいるから、とりあえず俺らのこの曲聴いてくれ。一緒に頑張ろうなんて言わない。一緒に笑おう。」
ARKTA(アークタ)はカリフォルニア州ロサンゼルス出身のTak(ヴォーカル)と、東京出身のkenken(ヴォーカル/プロデューサー)によるインターナショナル・ハイブリッド・ロック・デュオ。Takは新日本プロレスのリングアナウンサーとしても知られ、北米のバンドQuietudeのスクリーマーでもある。kenkenは以前、メタルコアバンドDELHEZIのメンバーであり、ラウドバンドAnother Storyのサポートギターを担当していた。 Nu-metalとemoを無縫に組み合わせ、エモーショナルなメロディラインとTakの強烈なスクリームを駆使して、バンドは「人生の高低」のストーリーを語っている。バンドの楽曲を通じて、彼らは主人公たちの人生と死に対する視点、そしてこの世で生きている実感を味わう瞬間に焦点を当てている。「音楽を通して自分たちを表現しているものを、リスナーが映画や小説のような「物語」を体験しているように感じてほしい」とTakは語る。「それは音楽内で表現される感情や言葉に基づいています」とkenkenは付け加える。 2020年5月に結成された直後、ARKTAはゲームブランド Nitro+chiral(ニトロプラス キラル)のコンピュータゲーム「Slow Damage」のエンディングテーマ曲として「Keep me alive」と「Damaging you」の2曲を提供する。このゲームは2021年に世界中でリリースされた。 ゲームと楽曲のリリースを祝し、ARKTAは東京の神田スクエアホールで開催された「CHiRAL LIVE 2022 × Slow Damage」(NITRO CHiRal :旧NITRO+CHiRAL 主催)において、1,000人収容のフルキャパシティの観客を前に初めてのライブを披露。このライブパフォーマンスは世界中に同時配信され、高い評価を受けた。 2023年3月11日、ARKTAはファースト・シングル「The Last Day」を全ストリーミングプラットフォームでリリース。同年7月には初アメリカライブもロサンゼルスで開催されたRising Japan Fest 2023で実現。計画を念頭に置き、DIYを取り入れたARKTAは、ロサンゼルスと東京の間をインターネットで行き来しながら、時間をかけて2024年2月に北米の自主レーベルからリリ
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