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逢いたくても逢えなくなってしまった人に一晩だけ逢うことができるというストーリーを、ポップだけどどこか切なげなメロディに乗せました。
作詞:amico
作曲:amico
真夜中に全てが溶け込む 誰が知るとも知れない寄り道 街灯がじっと誰かを待ってる コンビニの光が泣いてた 大事なことをいつも忘れてしまうのに この気持ちは消えてはくれない 忘れ方が分からないから ため息は空を昇って消えた 屋根を伝って 君のところまで いつもと違う こんな世界に紛れ込んで 踊ろうよ、さあ一緒に 上手く出来なくてもいいからさ 時間が止まった 夜の闇に全てが混ざってく 静けさの海を泳いだ 通りすがりの猫たちが ばかだね、なんて笑った 自分が誰かも分からなくなるのに 君のことは1番知ってる 全てを忘れてしまっても 心に焼きついて消えない 屋根を伝って 君のところまで 理由なんて聞かれたらなにも言えなくなるけど 遊ぼうよ、さあ一緒に 上手く笑えなくてもいいからさ 世界が歪んだ 屋根を伝って 君のところまで 今日だけは今夜だけは全て忘れさせて 君がいなくなったあの日から 僕は僕じゃいられなくなった 僕は踊った 君も踊ってた 屋根の猫たちは世界を見下して笑ってた 帰りはどうか、最後までお気をつけて 振りかえらないで
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