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夜明け
AUDIO URANUS
6

歌詞

作詞:本堀 廉太郎

作曲:本堀 廉太郎

四角い窓を覗いてみたら 真っ暗な夜と目が合って 街灯だけじゃ頼りなくて 遠い先の光を追い続けてる なんとなくで過ごしたって それも悪くないけれど 何者でもなくなる前に 夜明けまで 待ってられない衝動 僕だけまだ 眠れない街で この手につかんでもう手離さないよ 日が昇るまでさよならまで 時間は僕の面影を あの日の景色と引き離して 言い訳ばかり上手くなって まだ踏み出せずに留まってる 思うだけで終わることや 口に出す前に失う言葉 周りに決められるがままで そうやってまた甘やかすだろ このままでも大丈夫だって 動き出さないと誰が叶えてくれるの? 日は昇り始めてる 起きて忘れるくらいの夢? 現状で満足できる夢? あと少しほんの少しだけ 自分信じてみたいんだ 夜明けまで 待ってられない衝動 僕だけまだ 眠れない街で この手につかんでもう手離さないよ 日が昇るまでさよならまで

楽曲解説

ギターロックの側面が強い雰囲気がありつつ、ずば抜けた歌詞のセンスが特徴的な曲。透き通るようで力強いボーカル、唯一無二の声が存在感を引き立てている。荒々しい楽器陣が独特な疾走感を感じさせてくれる。

アーティスト情報

堺発ギターロックバンド ハイトーンピンボーカルバンド

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